-メンバーによる各曲解説-

1.BROZ ISLAND
詞の内容もまさにアルバムのトップに相応しいテーマだと思います。過去を清算、心機一転、何かそのような感覚に似て何かに新しく取り組む気にさせてくれます。タイトルにバンド名が入っても恥じない一曲です!(by シン)
ようこそ!BROZ ISLANDへ!そこにはあなたが望む世界が、景色がいつも広がっています様に・・・(BY MASA)

2.SWORD FISH
王道ロックをまたもこのように切り開いてみました。元祖ロック好きは是非聴いて頂きたい!戦いの歌です(by シン)
漫画「サンクチュアリ」を読んで頂きたい!日本を動かす武器は我等一人ひとりの手の中に・・・(BY MASA)

3.Blue eyes blue
きれいな目、純粋な目を、音に曲にするとこうなったというイメージです。透き通る程のギターの音や歌のメロディのきれいさが自慢です(by シン)
遂に入れたコンタクトレンズ・・・恐る恐る入れて見た景色は、今でも忘れない。全てがクリアーでした。そんな美しい景色の見方をいつから忘れていただろう・・・あの時、全ては綺麗だった。(BY MASA)

4.EXIT
ヘヴィさと疾走感、そして哀愁と叫びをも感じる多重内容の曲です。RECではどのパートも一番の苦労を強いられたが、その結果の完成度は是非その耳で確かめてほしい!(by シン)
一番頭を悩ませた作品。でもこの歌詞好き(笑)男の強烈な恋愛観と不器用さを描いた。切ない夜の情景と二人の過ごした情景が脳裏に浮かんでくる(BY MASA)

5.NOISY GIRL
たまにゃガツンとラウドにいきましょかチューン。しかしその内容は、聴くほど曲の第一印象とは意外な部分が見えてくるでしょう。男はいつも女の掌の上なのか、、、!?(by シン)
久々にギターリストな俺を思い出させてくれた!引き倒しました!歌詞はもう,まんま(笑)俺節炸裂!!うるせえ女!でもカワイイ女!(BY MASA)

mini album
BROZ ISLAND

今回も演奏、RECORDING、MIXINGのオペレイトまで彼等のセルフプロデュース。前回の経験を活かし、また新たな技法でそのサウンドを創り上げた。
今回も演奏は、ノンクリック・3パート同時演奏録音によるもので、かつ音源ならでは隠し味なども多彩に盛り込まれている。
楽曲に関しては、全てこの音源で新曲としてリリースし、その5曲は多種多様の色合いで、喜怒哀楽の各感情をそれぞれうまく表現していると記してもよい。
3ピースの可能性をまた更に広げ、そして彼等独自のジャンル、BROZ ROCKのスタイルを主張したこの一枚だ。





1.サイダー~超刺激系炭酸楽曲~
元々完成してたバックに急遽ノリで歌いました。こんなんなっちゃいました。
メロディーも歌詞もコーラスもその日レコーディングしながら決定!!そんな事でいいのか~!?勢いだけで聴いてくれ!(by masa)
アルバムのトップを飾るは、重低音と攻撃性を兼ねたアップナンバーで始まります。なんとこのアルバムのレコーディング中にアレンジが見直され、大きな革命が起きました。バンドとして第一出発した時の経験を基に描きました。(by シン)

2.Yellow Sheep
かつての名世界チャンピオン”ホセ・メンドーサ”がジムで矢吹丈を殴り、放った台詞「黄色い子羊・イエローシープ」立ち上がれ!!イエローシープ!!(by masa)
これまたアップなイケイケナンバーです。この曲は作りはシンプルなんですがレコーデング、ミキシング共に一番苦しめられた曲です。タイトルから分かる通り、動物占い"羊"の曲で、またタイトルがあらわす意味"日本人"を大きくテーマに取り上げ、その日本人へのエールを力強く歌っています。(by シン)

3.lonely wolf
何処か強く、そして弱い人間の葛藤を、この曲に登場するキャラクターを通して描いた作品。それを表現した壮大な展開に共感する場面があるでしょうか?(by masa)
こちらは動物占い"狼"をテーマに創られた曲で、狼自身の主張と客観的に見た狼の像、二つの意見が詞には盛り込まれています。動物占いの本の中の狼がまさに言ってそうな言葉だと思いませんか?(by シン)

4.ステージへ
何だ?その疲れきった顔は!?こんなもんじゃないだろう?立ち上がれよ自分自身!自分の中に流れる応援歌を胸に聞いてみろよ!!(byマサ)
大人になるにつれ、いろいろと考える事が増えていくのは事実だし仕方ない事。しかし決して忘れてはならない幼き頃の初心。それを胸にこの曲がそれぞれのステージへの糧になったら光栄です。自分を見直せる、そして前向きになれる曲です。(by シン)

5.Bourbon King
この中では異色の作品です。常に酔っ払い求めたテンションをそのまま曲にしました。スタジオでノリで演っちゃって出来た!?その時も酔ってたっけ??ポスターの中のブルースの帝王”B・B・King”がバーボンを片手に俺を笑ってる・・・(by masa)
ファンキーロックと称するこの曲は、まさにロックの王道だと言えるでしょう。酒・女・放浪に溺れた男の気合いの一撃です。(by シン)

6.エレファントマン
う~んまさに俺の曲!!歌詞から何までいい加減(笑)歌詞と曲出来たの20分くらいだったんで・・・・・スタジオで初めて伝えた時のメンバーの顔「はあ!?」って顔が忘れられない。やっぱこの曲はライブでテンション上がるな~キレちゃいます。(by masa)
現3人になっての最初のシングル曲。動物占い"象"のこの曲、いまやLIVEでは欠かせないナンバーです。(by シン)

7.090
BROZERを立ち上げて間もなく創って未発表だった曲。遂に解禁・・・・その当時片思いだった俺(笑)恋の前に無力な俺・・・・紛れもなく純粋な想いだった・・・果たしてあの人はどう聴いて捉えてくれるのだろうか?・・・
当時チヒロが初めて聴いて「こ、これは名曲や!」チヒロ一人に絶賛の嵐(笑)彼も当時同じ想いを・・・?(by masa)
遠い距離の中で、今の時代を象徴する携帯でつながる恋模様を描くラブバラードです。携帯を手にした時、男の繊細な一面もこの詞では表されていると思います。(by シン)

8.suns or cloud
僕の周りには尊敬に値する人が大勢居る。とても自分が小さく見える事がある。どうか伝えてください。「こっち側に来い!」と・・・・どうか伝えてください、「あなたの居る場所は幸せだ」と・・・・・(by マサ)
ミディアム、そしてちょいエキゾチックで軽快なナンバーです。曲のオープニングでは、まさに太陽が顔を出して目一杯の光を放ち出す光景が浮かんできませんか?そしてこの曲は尊敬するアーティストへの敬意も込められているのです。(by シン)

1st Album
BROZ JOB


彼等の演奏はもちろんの事、RECORDING、MIXINGのオペレイトまでもが彼等の腕によるもので、そのサウンドクオリティに関しては、この1枚の音を聴いてみるとしっかりと伝わるだろう。
そしてこの音源の演奏は、ノンクリック・3パート同時演奏録音によるもので、つまりは3人の生の演奏(LIVE)のノリそのものであると言って良いだろう。目の前で演奏されているかのような生の臨場感、この辺も彼等のこだわりだ。
楽曲に関しては、廃盤になったシングルからの選曲は進化したアレンジが成され、またかつてブームを起こしたあの”動物占い”をテーマとした楽曲が盛り込まれているなど、彼等のユニークな視点は広く深い。
3ピースという定義を根底から打ち砕き、攻撃性・一体感・壮大性・メッセージなど、もはや「ロック」というジャンルではおさまりきれない程のこの一枚だ。